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ブラック企業の見分け方

2015年11月27日

転職をする際、気をつけることがいくつかあると思いますが、細心の注意を払い、自分のいきたい会社に希望して入社。いよいよ戦力として働くことが出来ると喜んでいた束の間、実はその会社はブラック企業だった。と後から気づくことがあるかもしれません。
ブラック企業と分かってしまってもすぐに会社を辞めることは出来ない。とは言っても、働き続けていたら疲弊してしまう。という悪循環に陥ります。 では、ブラック企業かどうかを見分ける方法はないものなのでしょうか。 じつは、ブラック企業かどうかを見極めるための方法があるのです。今回は、そのポイントをおさらいしていきましょう。

ブラック企業とは? 

そもそも論ではありますが、ブラック企業とは、一体どのような会社のことをさすのでしょうか?ブラック企業は、人をモノだと思って扱っている傾向があります。そのため、人のことを人と思っていない会社が多いのです。では、どのようなところで人を人と思っていないということが見分けることが出来るのでしょうか。

(1) 挨拶が出来る人、学歴不問など誰でもチャンスがあるという条件。
求人情報に、誰でも歓迎ということが書かれている場合は、ブラック企業である可能性が非常に高いといえます。もちろん、中にはどんな人でも大歓迎という姿勢があるかもしれませんが、ブラック企業もこういった文言を書く傾向があります。そのため、このような文言を使っている会社は、まずブラック企業かもしれないと思いましょう。

(2) よく求人情報が出る
ブラック企業は、よく求人情報を出します。つまり、いつ転職活動をしてもこの会社は募集をしているな。と感じるような会社はブラック企業である可能性が非常に高いであるといえます。そのため、求人情報を常に出すような、ダメなら新しい人を使えば良いという発想をしている会社は要チェックが必要です。

(3) 会社の人が、なんだか上から目線。
面接時に、ブラック企業はブラック企業である要素がにじみ出ます。例えば面接官の口調。あなたに対して上から目線で接してくるようであれば、それはブラック企業である可能性が高いといえます。ブラック企業は、「お前たちを使ってやっているんだぞ」という姿勢が出てくるからです。この点も気をつける要因の1つであるといえます。

まとめ 

このように、ブラック企業を見分ける上では 人を人ときちんと思っているかどうか  ということが大切です。この点をしっかりしているかどうかがわかれば、その会社は本当に働いている人をリスペクトしているかどうかわかるからです。せっかくの転職活動なので、ブラック企業に転職しないような工夫を考えていきましょう。