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洗脳される前に転職!ブラック企業を育てているのは貴方かも?

2016年8月26日

ブラック企業は経営者が悪いというのはごもっとも。しかし、そこで働く社員がいるから、ブラック企業は存在し続けるのです。その企業を育ててるのは貴方かも?

なんでも肯定して受けてしまう

周りがやっているから「NO」とはいえない。
残業だってしたくないけど、周りが残っているからしないといけない。
帰る間際に仕事をふられた。
残業しても給料はもらえない。

その仕事、本当に急ぎの仕事でしょうか。
そもそも、急ぎの仕事を就業間近に振ってくるほうにも問題があるとは思いませんか。

そこでサービス残業をしてしまうから、企業はどんどんブラック化していってしまうのです。

どんなに辛くても辞めない

つらいつらいと毎日言いながらも、会社にはくる。そして、結局はふられた仕事をこなしてしまう。
これでは会社側は、働く環境を改善しようとはしません。むしろ、どんどんその甘さにつけこんできて、いいように使われるだけです。

社員が我慢することで、会社全体がブラック化していくのです。

そして、理不尽な辛い業務でも無理をしてこなしてしまうと、他にブラック企業を辞めたい人が辞めづらい状況を作っていることもあります。
本当は辞めたいけれど、あの人も頑張っているし、と思ってしまう人ほど、都合よく使われて体調を崩してしまいます。

洗脳されているのでは

私がいないとだめ、私がいないと仕事がまわらない。
辞めても他に行くところがない。

そんなふうに思っていませんか。
それはもしかすると洗脳されているのかもしれません。

実は、行政もこの悪質なブラック企業には手を焼いているところもあります。そのひとつは、この洗脳です。いくら周りから労働基準法を違反した職場だとわかっていても、働く社員たちが訴えなければ手を出すことはできません。

そして洗脳されている特徴のひとつとしては、冒頭のように思っているのかどうかです。
私がいないとだめ。辞めても他に行き場所がない。と思っていたら危険信号です。誰かに話してみてください。もしくは、専門の労働カウンセラーに相談してもいいでしょう。

そして、どうやっても改善の余地が無いと思ったら、そのときは転職の準備をはじめましょう。それは決して、弱さではありません。