00040

人材バンクに登録する

2016年5月17日

転職希望者の良いパートナーになってくるのが、「人材バンク」です。「人材バンク」というのは転職希望者に対する求人情報の提供や、面接日時などの調整をまとめてくれています。転職活動に必要なことのサポートを無料で行ってくれるので、とても便利です。正式には「有料職業紹介事務所」と呼ばれ辞書にも登録されるほどの用語になりました。正式名称よりも「人材バンク」と言った方がフランクな感じがしますね。

人材バンクを活用するメリット

まずは、自分自身のキャリアなどを客観的にアドバイスしてもらえるということ。転職専門のハローワークといった感覚でしょうか。効率よく転職活動を進めることができるということに加えて、転職情報サイトや求人情報誌には載らないような非公開求人も扱っていることがあったりと、転職するなら使わない手は無いといった感じです。若い人だけでなく、管理職の募集をメインとしている中高年の方向けの転職サイトもあります。幹部職で急に入社してくる人はこういうところからきているものなんですね。

バンク側から求められる

私の身内の一例ですが、人材バンクを活用して転職した会社に在籍している途中で、再度人材バンク側から「どこどこの会社に行ってくれませんか?」という連絡が来たそうです。数年前の話ですから、今ではそんな待遇も減ってしまっているのかもしれませんが、人材バンク側から求められるなんて、この上ない話ですよね。なかなか仕事が見つからない人も多い中で、自分を求めてくれる場所があるというのは大分励みにもなりますでしょう。

人材バンク登録すべき人

たとえば、高卒で就職した人。大学に進学せずに就職した場合、なかなかその職になじめないという人も多いようです。高卒ということを気負いせずに、前を向いて「少なかれ自分には職歴がある」と自信を持って求職することが大事です。また、自分で上限を決めるなんていうもったいないことはせずに、学歴を気にせず高みを目指すべきです。もし転職をしたい職種が未経験なのだとしたら、大学進学者と同じ22歳前後に転職するのが良いです。学歴は違えど、職歴は彼らよりも長いわけですし、ほぼ同じスタート地点に立つことができるでしょう。

まとめ

高卒から中高年まで、どんな世代においても活用できる人材バンクを活用しない手は無いですね。限界を決めずに、自分の一番輝ける職場を見つけると、仕事にもより一層、精が出るのでは。