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転職の面接で口にしてはいけないこと

2016年3月31日

面接のときに一番大切なのは自分を取り繕わず、質問に対して素直に答えることです。しかし天職となると少し変わってきます。内容によっては採用に不利に働くこともあるので注意が必要です。今回はそんな転職活動中に面接で口にしてはいけないことを具体的にいくつかご紹介します。

前の会社への不満

あなたを評価する面接官は上司になる可能性がある人です。そんな人たちの前で他の会社とはいえ「前の会社では自分の希望する仕事ができずに不満でした」とか「以前の会社では上司と仲が悪く、人間関係は最悪でした」といった悪口を言うのは避けましょう。前の会社への悪口はあなたの印象を失墜させる要因になる可能性が高いです。しっかりと志望理由を考えてから面接に挑みましょう。

体調や能力に対するネガティブな発言

謙虚さと自虐することは違います。嘘をついたり隠す必要はありませんが「前の会社では自分の技術不足を感じたので、異業種への転職を考えました」と能力の低さを自分から言ったり「仕事が忙しくうつ病になり、長期間休んでいました」と体調の悪さを露呈する必要は全くありません。面接ではできるだけ自分の良さや前向きなことを伝えましょう。

偽善的でテンプレート的な発言

ほとんどの人がやりがちで一番評価を下げてしまうのが偽善的でテンプレート的な発言です。最近は転職サイトや転職マニュアルで知った志望理由や質問への返しをマネできるようになったことで、みんな同じような発言をするようになりました。しかし、人事の人や面接官はプロです。そういった情報は誰よりもチェックしています。誰かの真似をした発言はあなたの無個性さや準備不足、考える力の無さを露呈しているようなものです。参考にしながらも自分の言葉で伝える必要があるでしょう。

転職理由がキャリアアップ

多くの人が仕事内容の拡張や給料アップといったキャリアアップを目的に転職先を探していると思いますが、だからといって志望理由として答えるのはやめましょう。企業にとってはキャリアアップの踏み台として考えているんだなと思うので、あまり印象は良くありません。「就業したらしたいことは?」という質問に対しても自分の希望や興味をただ話すのではなく、自分が貢献できることを中心に答えるのが理想です。

これまでの経験をふまえて具体的な目標を答えよう

いかがでしたか?以上をまとめるとこれまでの経験を前向きにとらえ、自分が転職先にどう貢献できるかについて具体的なプランを伝えることが重要です。