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海外ゆったり暮らしながら、たまに日本人と仕事したい

2015年9月14日

転職活動には疲れ果てて、なんか日常からはなれ、都会の喧騒からぬけだした異国の地で、ゆっくり、冷却期間じゃないけど、自分を見つめ直してみたい、そんなことをおもったりしませんか。いっそのこと海外、そうだな、カリフォルニアとか西海岸のアメリカ、パリとか逆にバルセロナとか。でもゆっくり長く暮らすなら、物価の安い東南アジアのハノイとかバリ島とか、キューバとかニューカレドニアとかバツアヌとか、とにかどっかにいって暮らしたい。できれば、現地の物価じゃなくて、日本並の収入を得たい。
ではどうすればいいか。テレビやCMなど映像を制作する会社が、海外で撮影をする際、現地でのガイド兼任マネージャー的役割といえる、ロケコーディネーターというのはどうでしょう。海外で暮らしながら、依頼があったときだけ日本のお客の相手をする。
毎日じゃ、日本と暮らしても同じ。時々、日本の物価の収益をあげて、現地の物価で暮らす。そうすれば、少しの収入で長く暮らせる、なんと夢のようではないでしょうか。

海外ロケコーディネーターというお仕事

コーディネーターとつく職業は数多くあります。フードコーディネーター、スタントコーディネーターなど。そのなかでも、映画やテレビ、コマーシャルなどのロケのコーディネートをする職業があります。
何をするのか、一番の目的としては、日本にいる映像制作会社が、海外で撮影をすることになった、クライアントからはこういう映像に見せれる風景や、雰囲気をみせたい。
でも会社としては、ネットで調べるくらいの知識しかない。そんなとき、現地の海外コーディネーターに頼めば、いろんなロケ地を紹介してくれ、おまけに通訳、現地のホテルや両替、ボディーガード的なことまで、なんて至れりつくせり。現地のことをよりよく知る人に頼めば時間も短縮、要望にそった場所を紹介してくれます。
他にも、下見の際の車両手配、観光ガイド、ドライバー的なこともしてれます。撮影の際に必要な、道路使用許可、各種契約書の作成などもしてくれます。
逆に言うと、ここまでやらないとお金をはらって雇う意味はありません。
現地の何でも屋にならないといけません。

海外ロケコーディネーターになるには

一番簡単なのはロケコーディネート会社に入社してしまうことです。ただ、現地に会社がなく日本から派遣する場合や、所属だけするということもあるので会社により仕事が入るか不明です。問い合わせてみてはどうでしょう。ただし、基本条件としては海外の現地語が話せる、運転免許がある、現地の知識がある、映像に関しての知識が多少あるくらいのレベルは求められて当然になります。
また、副業として、CMのプロデューサーやカメラマンを兼務しているとか、CM会社の役員がやっていたりする場合で、需要も少ないという面もあります。