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ハワイ旅行も我慢してたし、有給とって辞めたい!

2016年1月9日

ようやく会社をやめることが決まった、引き継ぎもしたし、次の仕事先をはじめたい。この会社に未練もなく、キレイに気持ちよくやめれる。とすっかり身辺整理も終えて、次へ転職したいと考えるのが普通。あれ、でもよく考えてみたら、有給休暇って。いままで何年も働いてきて、多少は消化できたけど、会社内のプロジェクトのリーダーとかもやらせてもらって、自分で簡単に有給をとって仕事に穴をあけることができなく、他の人のように長期旅行なんてこともホントはしかかったのにできなかったし、会社のある程度の役職についてたから責任感もあって、なかなか自分から進んで休みをとると部下の士気も下がると思って、有給はなるべく使わないでいた。
そういえばかなりたまってるんじゃないか、年20日なんて当然使ってないし、もう何年も働いているし、ちょっと上司に相談してみよう。えっ、有給全部は使えない。そんなバカな。だったら在職中に使えばよかった。こっちは自分から遠慮して、会社のためと思って使わないでいたのに、なんてバカみたい。やっぱり権利は遠慮せずに使うべきだったv。いや、あきらめたくない、退職する前に有給をつかいきって辞めたい。
そもそも有給って使い切ってやめたりとかできるもんなんでしょうか。

有給は最大何日とれるものか

有給休暇とは労働者すべての人に与えられた権利で、前年度の出勤率が8割以上であれば、勤続年数に応じ、1年に最大で20日間の有給休暇が付与されるというルールになっています。なので有給をとることは当たり前の権利なのです。
では、20日を5年ためていれば、100日間、およそ3か月以上も有給が消化できる。流石にそれは無理があり、1年に最大40日の有給休暇を取得できるという法律になっています。なので、退職時に40日使ってやめるということができるというのは事実で、退職する日にあわせて、まとめて使うということも可能ではあります。しかし、このあたりも会社によってかわるという厄介なもので一律ではありません。会社によって可能なところと不可能なところがあります。何日かはいいけど、さすがに全部はということも会社の言い分が通ってしまいがちなグレーな部分です。

理想的な有給の消化方法

まず、有給がどのくらい残っているのかを確認しましょう。退職前で、プロジェクトの引継ぎなどを行ったあとであれば業務に支障がでにくいのでとりやすいです。また、消化できるように退職日は結構前に申告しておけば、それに応じてスケジュールも組みやすいのでいいですね。