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小型船舶をとったら、仕事に活かせますか

2015年9月14日

船の免許、船舶免許はは、業務上で必要な漁師や、趣味で航海する人たちが必要となります。船に乗るには資格が必要です。それも船の種類などによって、細かく分かれており、小型、中型、大型、さらに、1級、2級、3級など事細かに分かれています。船の資格を生かすには、男性の荒々しいイメージもありますが、女性でもマリンスポーツ感覚で、インストラクターの方などが取得しているケースが多いです。

小型船舶免許

タレントのタモリさんが持っていて、免許の更新のため、お昼にレギュラー生放送しているのを、休んだことがあったのも有名です。
小型のモーターのついた船で、個人的に趣味で釣りに出かける際や、クルージングなどといって、近くの海を周遊する人たちもいます。
小型船舶とは、総トン数20トン未満の船舶で、一人で操縦を行う構造のもの、
長さが24メートル未満であるもの、スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるものなどの規定があります。

小型免許を取得するには

通常、船の免許のスクールに行き、取得します。安いコースなら10万円未満で数日間通えば手軽に取得できてしまします。
体力診断、学科、実技があり、実技は独学では厳しいとされ、スクールに通って取得するのが一般的です。
取得できる年齢は、一級が18歳以上で、一級以外は16歳以上となっていて、
小型船舶操縦士免許は、航行できる水域や船種によって下図のとおり、一級、二級、二級(湖川)、特殊に分かれています。
特殊は、水上バイクで、趣味や遊びで使う際にあると便利ですね。

大型船舶免許は

大型は、業務上で取得するケースが一般的で、海技士という資格が必要です。
1から6級まであり、1級の遠洋区域の大型船の船長から、6級海技士、沿海区域200トンまでの船長まで、規模によって違います。
大型船総トン数20トン以上の大型船舶の船長や機関長、通信長などには、かならず海技士の免許が必要で、海技士になるには、一定の乗船経験を積んだ後、海技士国家試験に合格する必要があります。

乗組員は免許必要か

船を操縦しない乗組員に免許は必要かと言われると、答えは不要です。
通常、航海士の部下の、甲板部の船員は甲板部員といわれ、航海士の指示のもとに荷役や操船、船体維持作業を行います。
航海士を目指す場合、甲板部員から始め、経験を積む事がスタートとなります。
例えば、離島へ向かう船の乗組員などは、島の行き来をしない間は、船体維持作業で溶接やペンキ塗り作業等を実施するなどをしています。