駐車場

リストラされたらタクシー運転手になろうかな…

2016年3月3日

タクシーの運転手の勤務形態は大きく分けて3種類あります。
まず一つ目は隔日勤務という形態です。これは1日朝から夜まで働いてその次の日は一日休みになります。この場合、勤務一度での拘束時間が非常に長く、20時間を超える場合もあるので二日続けての出勤はありません。
2つ目は昼日勤という形態です。この場合は勤務するのは昼間の時間帯だけで夜の時間には勤務しないため隔日勤務に比べて1日の拘束時間は短いです。拘束時間がそれほど長くはないので隔日勤務とは異なり、連日出勤することが出来て、週に2日ほど休みがあるようです。
3つめは夜日勤という形態です。これは昼間に勤務する昼日勤の形態とちょうど逆になっており、夜間に勤務し、昼日勤と同様に連日出勤し、週給は2日程度です。
また、タクシー運転手の給与形態はほとんどが出来高制となっていて自分がどれだけお客さんを乗せたかがそのまま収入に直結してしまうので決して楽な仕事ではないようです。タクシーの運転手の人が車内で寝ている様子からは暇なのかな?と思ってしまいがちですが、その勤務形態によっては非常に勤務時間が長くなるので忙しいからこそ安全運転のためにしっかりと休憩を取っているだけだったのです。

タクシー運転手なるには

タクシー運転手になるためにはまず普通2種免許という特殊な運転免許が必要です。この免許はお客さんを乗せる仕事をするときに必要な免許で、その内容は普通の運転免許よりも高い運転技術が必要とされます。

タクシー運転手に向いている人

一番重要なポイントはやはり運転が上手いということです。お客さんをただ目的地に運ぶだけではなく、快適な運転で安心したサービスを提供するということが大切です。また、乗車中にはお客さんと二人になることがほとんどなので適度に雑談をできる話題を持っているということも重要です。実際タクシーの運転手の人は雑談などの会話が上手な人が多いと感じる人も多いはずです。これも同様にサービスの一環としてコミュニケーションをとるというのも良好な関係を作るのには重要です。ただし、お客さんによっては話しかけられるのが嫌な人もいるので状況に応じて空気を読む能力も必要といえるでしょう。

まとめ

気軽に楽そうだし、タクシー運転手になってみようと考えていた人も多いと思います。ですが実は出来高制というシビアな制度の中で一日中長い時間車を運転するというのはとても疲れることで、同時に接客もこなすという大変なお仕事なのです。ただ、車の運転が好きでお客さんとコミュニケーションをとることも好きな人にとってはタクシー運転手こそ転職といえるかもしれません!